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公害・・・

2018年06月25日

第二次世界大戦終了後
日本は、考えられないほどの速さで復興し、
丁度、私が生まれた30年代以降、 昭和40年代に
ますます発展しました。


反面、人口の集中する大都会や
大工業地帯の空気は汚染され

太陽が霞む様子が映し出されていました。
丁度・・・今のどこかと一緒のように

魚が住めないどころか、 どぶ川のようなところも
私の住んでいた、田舎の川も
でんぷん工場からの廃液で、悪臭と
見たこともないような、長い藻のようなものが・・・

その後、各地で健康被害を訴える人が急増。
毎日のように「公害」という語が飛び込んできていました。
「公害」とは・・・

 

典型7公害を公害と定義していました。
大気汚染・水質汚濁・騒音・振動・悪臭・地盤沈下・土壌汚染
これらも、一部除外規定はあるもの
これが、ザ公害。公害対策基本法という法がありました。

その後、毎年のように公害対策が進み、
近年では、めったに企業(工場や種々の事業所)による
公害が問題になることは激減したように思います。

ただ、環境基本法では単なる狭い範囲での「公害」より
地球環境の保全という大きな視点で環境をよくするために・・・
これにより、どこでも誰でもが、異常に敏感になったのも事実。

もともと、工場・事業所から出される悪臭を意識していたものが

どうかすると、お隣の焼き魚のにおいが我慢できない!
企業活動に伴う「騒音」を規制することが主だったのに
いつの間にか、個人間での騒音問題が問題視されることが・・・

もちろん、工場騒音や空港周辺の騒音はあります。
解決しなければならない課題の一つであることは間違いありません。

また、騒音に関する問題は測定値で見る数値だけで語れない。
個人的な感覚や・体調・対人関係など、原因は複雑なようです。

たまに、緑化・・・という言葉を聞くのですが。
私のように田舎にいると、よくわかります。
人が近づかなければ、自然に草が生え木が・・・
数年もすれば、人が入れないような林になる。

自然は、私たちが考えてる以上に強大な力を持つのです。
侮るなかれ、地球!
がんばれ、地球!!!